平成13年〜15年 平成16年〜18年 平成19年〜21年 平成22年〜25年
御社殿御造営工事 設計・施工 [ 宮城県仙台市 平成16年 ]
太白区の鎮守として永く親しまれていた社殿があったが、雨もれがひどく、本殿は鞘堂を設け、拝殿は建てかえを行った。
以前の2倍の規模となり、木の香り漂う社殿である。
会館新築工事 設計 [ 岩手県盛岡市 平成17年 ]
1階は通夜場、2階は法事会場である。
3階に八角の萬霊塔を配し、周囲のシンボルとなっている。
落ち着いた外観に機能的な内部空間をもつ会館となっている。
本堂・客殿新築工事 設計・監理 [ 宮城県古川市 平成17年 ]
7間四方の御本堂、背面に位牌堂、側面に広間をコンパクトに配置した、使いやすい平面形式を持っています。
同系色の欅と杉を用い、落ち着いた雰囲気をかもしだしております。